受験コンパスは大学受験の分析を行い、それを先生と生徒に視覚化することで、今までの先生の頭の中にだけあった計画を明確にし、ブラックボックスだった大学受験を照らします。
受験までの計画をたてることで、根拠のない曖昧な指導がなくなります。作成された年間計画表を編集していくことで、生徒の予定と学習記録を管理し、大学受験指導の強力なサポートとなります。
現在と目標との差を視覚化できます。
進路指導.netと連携し受験方式と大学レベルを反映。さらに主要大学は過去問を詳細に分析し、大学レベルや使用科目などをシステムに反映。合格に必要な能力値を視覚化します。
志望校との差を埋めるために全科目の受験までの学習計画を作成できます。
大学受験参考書の中から推奨参考書を精選し、習得までにかかる時間、レベルなどを分析。
レーダーチャートで毎月の能力の上昇を視覚化します。
初期値・目標値・月次・予定値・実績値をレーダーチャートで確認できます。付属のチェックテスト指示書で授業などで進捗管理を行い、修正を加えることで過去・現在・未来の学力を視覚化できます。
受験コンパス分析チームが毎年改善を重ねる最も評価の高いツール
科目別勉強法や推奨参考書ルート・レベル・勉強時間を表示。
これがあれば科目知識が上昇し、生徒指導に役立ちます。生徒に合わせてルートを提示できる強力なツール。
※別途購入
月次の勉強時間を入力し、計画表内に表示することができます。計画表上で予定している時間数と勉強可能時間数が表示されるので、超過しているかどうか確認できます。
作成済み計画表をコピーし、新規の計画表を作成することができます。計画表のすべてでも、一部でもコピー可能です。それにより、作成スピードが短縮されます。
学校でよく利用される傍用問題集を分析しました。システム内で検索し計画表に追加することができます。特に高校1年生2年生は学校の授業や定期テストも意識しながら学習計画を作成することが可能です。
折れ線グラフで模試や学校の成績を一元管理。範囲表示を変更できるので、成績上昇を見やすく表示できます。入試直前期の過去問点数の管理も可能。
計画表で使用した参考書を一覧で確認し、Amazonで購入することができます。さらにISBNコードも出力できるので、一覧を印刷し、書店で購入することも可能です。
主要大学のレベル変更、主要大学以外の科目やレベルを自塾で分析しカスタマイズできます。
設定した生徒の現在値から目標値に当てはまる参考書を検索することができます。
作成した計画表をPDFに出力し印刷することができます。
同じ参考書でも生徒のレベルに合わせて速・標・遅の3段階で習得までにかかる時間が変化します。
学習を管理するために必要なツールを用意
推奨参考書以外に自塾で分析した参考書や授業を追加教材としてシステム内に追加できます。
計画表の作成意図、偏差値の上昇予定などを2000字までメモできます。
コピー・切り取り・挿入・一括貼り付け・参考書分割表示など作成機能が充実。
参考書を参照しながらチェックテストができる指示書
生徒の受験校ごとの合否を入力し、翌年以降でモデルケースとして表示することができるようになります。